フォントメーカー
このソフトは?
お客様のパソコンにインストールされているフォントを元に、周波数カウンタ表示ソフト用のフォントデータを生成するソフトです。
お好みのフォントを使用して、オリジナルの画面を作ることができます。
これは「VLゴシック」から生成したフォントデータを使用した例です。
ダウンロード
2015/10/05 バージョン1.00
FontMaker100.zip 7KBytes
動作環境
WindowsXP、Windows8.1 で動作を確認しています。
本ソフトは Visual C++ で作成しており、とくに実行させるにあたりランタイムは必要ありません。
メイン画面
FontMaker.exeをダブルクリックすると、本ソフトが起動します。
起動直後は、ひとまずシステムフォントが選択されています。
表示項目
フォント選択ボタン |
他のフォントに変更します。 |
文字色の変更ボタン |
フォントの文字色を変更します。 |
背景色の変更ボタン |
フォントの背景色を変更します。 |
プレビュー |
フォントのイメージが表示されます。 |
フォント保存ボタン |
プレビューのイメージでフォントデータを保存します。 |
終了ボタン |
本ソフトを終了します。 |
フォントの選択画面
ご希望のフォント名・スタイル・サイズを選択します。
必要であれば取り消し線や下線も設定できます。
ただし、この画面では色を選んでも無効になります。
色を変更したい場合はメイン画面の「文字色の変更」ボタンからどうぞ。
文字色・背景色の変更画面
文字色や背景色を変更することができます。
基本色の中から選択するか、新たに色を作成することができます。
フォントの保存
フォントデータを保存します。
フォントデータは、周波数カウンタ表示ソフトの FreqMeter.exe と同じ場所にある font フォルダの中に保存してください。
保存したあとは、周波数カウンタ表示ソフトの「フォント変更」メニューを選択してください。
新たに保存されたフォントデータが一覧に表示されます。